vol.70 妨害がありました
漫画御祭舟アシスタント「アンさん」の具合が悪い?
・日本に対する怨念
・アンさんの目標
・偽のキリスト教での経験
・宇宙全史は一筋縄ではいかない
・韓国の性質
はい、こんばんは。今日はですね、臨時で。アンさん、名前出していいの?
アン「大丈夫です」
おおー。なんでマスク取らないの?お化粧してないの。全然出る予定じゃなかったからね、今はちょっとお昼過ぎなんですけども、 今朝ちょっと。
アンさんっていうのは、御祭舟の漫画ではアシスタントして頂いてる方なんですけども、朝来た時に、ちょっと昨日、体の具合が悪いから、病院行ったんだよね。
で、ちょっと気になったから、どこが悪いのって聞いたら、お腹の辺りが悪いってことだったんで。で、 けっこう御祭舟のアシスタントとしては大事な人なんで、それは困ったなと思って、ちょっと確認しようと思って、上に確認したんですね。
すぐにこう情報は来たんですけども、こうしたらいいよみたいな情報来たんだけど、それがばーっと散らされちゃうんで。何回やってもそうなんですよ。
だから、あれ。と思って、もう1回こんどは別のとこに確認したら、妨害があるということだったんで。
あんまり最近ないですよ。前はね、 虚空蔵55のときは結構あったんだけど、最近は目風が緩いイメージだから、あんまりそういう妨害はないんだけども、 アンさんの時だけ、今日だけ、すごい妨害、かなり強いですね。未だに降りてこないから。
だったので確認したらですね、まずアンさんの家系ですね。要するに、肉親の、その先祖とか、そういう方の家系の因縁みたいなこと。
アンさん、韓国の方ですよね。
「はい」
韓国の方の、韓国というものの持ってる、なんていうんだろう、 簡単に言うと日本に対する怨念みたいなものがブロックしてるんです。それでね、リプして、アンさんを呼んで、アンさん、ちょっと別のとこでアシスタントしてますから、アンさん呼んで、こういうわけで来ないんだよって言ったらですね、アンさんがああそれねとか言って。なんか昔、お母さんが…
「はい(母が)占い好きなので、なんかいろんなところに占いに行ったら、あんたの先祖は今、君が日本にいるから手伝ってくれない。
私の先祖はちょっと日本からの相性が悪い。なんか日本のことちょっと嫌いだっていうので、君が日本に行ったら、絶対手伝ってくれないみたいな」
先祖が手伝ってくれないと。
「だから戻ってみたいなことがあったんです」
お母さんがね。でも君戻んなくていいの?
「それはなんか、一応、私は日本で就職するのが私の目標なので、とってもなんか戻りたくなかったんです」
そんなん聞いても戻りたくなかった。
「戻りたくないです。私の力でしようみたいな感じで。一応」
だからすごいね。仕事できるんですよ、この方。あんまり言うと他に取られると嫌だけども、 めちゃめちゃできる。日本人の3倍ぐらいで普通にできちゃうんですよね、仕事。だから、今就職活動してて、 うちに来てほしいんだけど、他行っちゃうとまずいから、あんま言うのあんま褒めるのはやめとくけど。
なので、そのお母さんってのは、だから、その、韓国のその占い師というか巫女さんというか。
「めっちゃ見てるんです。なんかいろんな人から見るんです、占い。私の占い。人生のこと」
いろんな人から聞いてるのね。
「はい、聞いてます」
お母さん占い好きなの。
「好きなんです、なんか1年に5回6回ぐらい行ってます。今 私の人生にも当たったことはないんです。でも今、日本に来ることとかはあってたんで」
日本に来るって言われたの?
「はい、なんか、君の娘はちょっと海の向こうに行くんだとか言われたんです」
でも日本に行くと先祖は守ってくれない。
「守ってくれない。はい。だからお姉さんは今韓国いるから、ちょっとめっちゃ上がってきて、仕事もした時から急にうまくできて、先祖の力をもらっているって言ったんですけど、私は、君にはちょっと何にも手伝ってくれないみたいな」
ていうか逆に、これ見てる人は陰始とか知ってると思うんですけど、陰始とかのその阻害・妨害を受けてますよね。せっかくなら治っちゃうんだけど、治らないようにしてくる。ただ、それでちょっと困って。あんさんをちょっと僕の席に呼んでお話したんですね。で、そん時に五井先生のお祈りと、あと宇宙全史で…そういえば以前キリスト教に入ってたんだよね?
「あ、はい。偽のキリストでした」
偽のキリスト?
「犯罪者だったんです」
ははは。
いつから入ってたの。
「中学生頃から。中学生頃から4年間ずっと信じて、もうこの人が本物だって本気で信じたんですけど、 もう今年Netflixからのなんかこの人は犯罪者で、偽すぎてもうゴミだみたいなドキュメンタリーが出たんです。」
(注『すべては神のために〜裏切られた信仰〜』Netflix発。自らを預言者と名乗った4人の韓国人指導者たちをめぐる戦慄の真実を映し出し、盲目的な信仰の闇を暴くドキュメンタリーシリーズ)
「これが、韓国でめっちゃ流行って、もう私もゴミになって、もうこっちから。私はちょっといい経験だなと思ったんですけど、いい経験でもない?ゴミ…犯罪者だから」
まあでもいい経験だよ。
「いい経験です、人生に対しての。いい経験です」
それで、宇宙全史のイエスの章をデータだけ送ったんだ。かわかつ編集長とか送ってくれて。それと、 上から言われたのは、お祈りできるかどうかは分からない。それはアンさんの問題だからアンさんに任せればいいけども、教えるのは別に構わないよって言われたから一応教えたんですよ。
アンさんの場合は韓国だから「日本が平和でありますように」のところを、「韓国が平和でありますように」と唱えなさいよと言ったんですよね。
でね、わざわざこれ収録してんのはいろんなニュアンスがあって、普通だったらここで全部終わっちゃうんだけども、宇宙全史のワークっていうのは、一筋縄でいかないんですよ。
例えば、その月読之大神っていうのは宇宙神じゃないですか。要するにもうはっきり言って、この宇宙で最大の力を持ってるし、1番の権力者じゃないですか。
で、その人はそもそも裏の裏方をやってるわけですよね。天照大御神じゃなくて、天之御中主之大神が主神でその裏方をやってるわけですけども。
僕らのワークにしたって、その陰始ってのは、その地球界をずっと今までこう掌握してきて、大統領とか大臣とか、あるいは首相とかですね、あるいはその財閥とか、あるいはいろんなその会社の、大会社の社長とかを操って、人々からそのエネルギーを吸い上げてきたわけですよね。
で、それがもう居なくなるっていうんだけども、その陰始のことを最初に伝えたのは宇宙全史なわけですよ。
でも伝えてる人は、この人なのね、古川くんなんですね。
今喋ってるのは目風なんだけども、古川くんがやってんだけども、古川くんてすっごい弱っちいんですよ。プチュっと潰されちゃうんですね、簡単に。だから、今まで全然世の中に出られなかったし、本書くぐらいですよ。で、本もなるべく売れないようになって、売れないっていうか、分かる人にしか分かんないようになってて。
漫画描いてもそんなに売れてないわけですよ。で、しかもこういう妨害が入るわけじゃないですか。
アンさんがいなくなると、けっこう私大変なんですよね。だから、陰始の方が力が強いんですよ。
で、私の方は力はすごく弱いから、じゃあもっと月さんが助けてくれればいいかっていうと、そうじゃないんですよ。
まずはアンさんがそのお祈りができるかどうか。それで、絶対やれとか絶対言わないですよ。
やれるかどうかはアンさんの問題だし、やるかどうかはアンさんの問題だし。宇宙全史を理解できるかどうかも、アンさんの問題だからって。それは全部こっちに放り投げられちゃうね、任されちゃう。僕がアンさんをどれだけ絶対説得できるかっていうのも僕の問題だし。
簡単にはしてくんないのね、宇宙全史っていうのは。
普通そう思うぜ、みんな。月読之大神がいて、宇宙全史っていうそのワークがあって、色んなすごい神々が応援してくれてる。だったら、なんでも出来るでしょって思うでしょ。違う違う違う。僕みたいに弱いのがどこまで出来るか。
だから、ここまで教えてるんだよ。だからここまでいろんな情報が出てくるんだよっていうのは1つあるんですよね。
その代わりに、UFO見せたり、超能力見せたりはやらないよ。そんなことやったってろくなことになんないからって。今日イエスの章送ったけど、 イエスは超能力を使えたんですよ。で、その結果どうなったかっていうと、偽物の弟子たちがいっぱい出てきて、金儲け始めて、アンさんを騙すわけじゃないですか。だからそういうのは散々。
僕はね、言われた。この宇宙全史やった時に最初に言われたんですよ。なんで僕にそういう能力をくれないんですかって。そしたらもっと広げますよって言ったんだけど、それはもう散々やったって。イエスの時も仏陀の時も、他にもいっぱいやったんだって。でも人間がろくなことになんないから、そんなん見せたって、だからやんないんだよって言われて。やるのは、1番いいのは、出来るとこからコツコツ粛々。自分のエゴを抑えて。
そうだね、やっぱ漫画書いてて1番わかるんだけど、大変なのよ本当に。
えい!ってやって、ぱっとできたら簡単じゃないですか。ダメなのよやっぱ。プロット作って、ネーム作って、デッサンして、原画作って。それから全部そういうのやって、3Dもやったり。で、あそこが違う、ここやり直しとか言ってね。で、1個1個やっていかないと、絶対作品って仕上がらないですね。
だから多分古川って、弱っちいから。もっと壮大な、例えばどっかと戦うとか、ヤクザと戦うとかですね、実際にロシアと戦うとか、そういうのやらしてもよかったんだろうけど、あんま役に立たないだろうっていうんで、じゃあ漫画描きなさいねってことになったと思うんですよね。でも、やっぱりやることは コツコツと、自分のできるとこを粛々とやってくってことが大事だと思います。
で、もう1つびっくりしたのは、アンさんがうちに来るとしたら、1番困ることは時間だって。
「時間でした。 なんか私は朝起きてちょっと夕方は運動することが好きなんですけど、まんだらけは12時から9時まで(出勤時間)なので、 ちょっと私の生活とょっと合わないなと思って。ちょっとこれが1番大きい対象?として思いつきました」
困る?
(頷く)
僕はもう5時から仕事してるんだから全然オッケーなわけですよね。で、なんでアンさんがこういうことやってるかなってちょっと不思議に思ったんだけど、やっぱりね、 太陽が登ると同時に起きて、太陽が沈むころに仕事っつうかメインのワークを終えるっていうのは、人間としてはやっぱ1番大事なんだね。
僕自身が若い頃は全然そういうことしてなかったし。まんだらけの皆っていうのは、やっぱみんなね、夜更かしなんすよ。
特に店長とか副社長になった小山副社長がですね、大体僕が起きてくるころに寝るんだよね。
だからよく事務所でかち合うんですよ。僕が仕事しようと思って事務所入ってくと、小山副社長が失礼しますって恥ずかしそうに帰っていくんだよね。あれは体壊すよな。でも強いんだよ、やっぱあいつ。
で、アンさんもね、僕ね、最初見た時はものすごく体は強いんですよ、この人。でもなんかね、 冷え症っぽかったり、なんか病気になったり。
色々アドバイスはしてたんだよね。あったかくしなさいよとか。こういうふうにやんなきゃダメだよとか。多分、だからアンさんはそういう妨害を受けててね、きっとね、もう日本から離れなさいみたいな。ただ、意思が強いから、 エネルギーもあんだよ、すごい。だからここへ来たんだろうね、きっとね、まんだらけに。うん、 この後どうなるかわかりませんけども、みんなの勉強になったと思うから。質問なんかない。
かわかつ「質問…」
無きゃないでいいよ。アンさんは?
「ないです」
そうだそう、韓国っていうのは、その時ちょっと話したんだけど、やっぱしね、世界の中では自己憐憫の強い国なんですよ。 自己憐憫っていうのは。自分をかわいそうだとか、自分は被害者だとか、イスラエルもそう。 イスラエルは世界的なレベルのそういうとこなんですよ。韓国もそうなんだけど、韓国はあんま力がないから世界的なレベルではないんだけども。やっぱし自分の国としてはもったいないよね、韓国は。やっぱそういう自己憐憫とかなんつうの、鬱病ではないんだけども、自分を哀れんで人に同情を乞うとか、そういうのやめた方がいいと思うね、ちっとも。せっかく力ある国なんすよ。頭いいし、食べ物美味しいでしょ。
「美味しいです」
コンテンツもいいもの作るんですよ。ほんとに。あの映画なんか面白いし。
でもね、尻切れとんぼになっちゃう、大体。イントロはすごい面白いんですよ。発想力とかあるんだけども、なんかずっと見てくと、 結局その尻切れとんぼになっちゃうんだよね。エネルギーがなくなっちゃうんですよ。その自己憐憫っていうか、自分は可哀想とかそういう思いがずっとあるから、 エネルギーをそっちに取られちゃうの。無駄遣いしちゃってる。私に同情して、私は可哀想だよ、そんなんやめればいいのよ。
自分はこんなにすごいんだよって、自分はこんなことが出来るんだよって。それだけできれば、多分ものすごい国になると思うんですよね。驚異的な。そこは勿体ないよね。
でも、アンさんみたいな。多分アンさんはそうなんだよ。でも、そういうのが出てきても足引っ張るんだよ。その韓国の思いが。そのずっと縛り付けてる思い。そこが多分ね、宇宙全史の方に来たってことは、 そこはどうなるかの試金石だよね。試金石っていうのは、わかる?試しっていうか。
アン「あ、うん」
だから、これは面白いから収録しようと思いました。というわけです。今日は以上。
ながら「じゃあ、質問いいですか。もう質問終わりましたけど」
早く言ってよ。
「はい。アンさんのお腹が調子悪い原因は陰始で、そこの原因を見ようと思っても邪魔するのは先祖が手伝わないから邪魔するっていうことですか」
大体アンさんの具合が悪いのは、 これは完全に確認はしてないんだけど、家族の因縁があるね。家族っていうかね、家系。で、それは簡単に治るやつなんですよ。
簡単に。この子だったら簡単に治るものを直さないようにしてるのが陰始の方ですね。
「じゃあ逆にか、僕のイメージと」
誰だって病気はみんな持ってるし。で、あのね、すごく丈夫な体に生まれてきても、引き受けなきゃいけない部分ってあるんですよ、誰でも。肉体をもらったわけじゃないですか。肉体をもらったら、 その家族や先祖でなんかまずいことがあったら少しは引き受けるっていうのその、約束事としてあるのね。
それは別に全然引き受けてもいいんだけど、アンさんは引き受けても全然平気な感じだったのに、僕から見てもおかしいなと思うぐらい、こう、おかしくなってたから確認したんですよね。
ただ、引き受けてもやっぱし自分は弱いんだとかダメだとかずっと思ってると、どんどん、どんどん悪くなってくるよ。
それがないのになんで悪くなってるかと思って確認したかったから確認したんです。
「なるほど」
だから変だと思ったら違和感はちょっとそこのとこでね。色々あって難しいですよ。ということです。はい。じゃあ、お疲れさん。
「ありがとうございます」
じゃあ、ありがとうございました。